ゆめにっき

本日見た夢はそこはかとなくカオスだったため、巷で話題の夢日記として残す次第。


※私の見た夢

私は地元の山形にいる。時は夕刻。
しかし、山形からつくばに帰るバスがない。
仕方なく夜出発で深夜1時ごろに到着する夜行電車で帰ることにする。
(注:山形つくば間の夜行列車はないし、なぜか新幹線で帰るという選択肢もない。夢の中クオリティ)

つくばに深夜ついたところで、友人A、Bとマージャンを打つことにする。
(注:友人A,Bともに山形の友人。夢の中クオリティ)

深夜の1時ごろ、友人Bの実家に入るとなぜか父親が安倍晋三元総理。
(注:友人Bの苗字は安倍ではない)

「夜分にすみません」と頭を下げると、同じタイミングで頭を下げた安倍元首相(偽)と頭がごっつんこする。

ともかく麻雀をするべく麻雀パイを積み始めるが、山に積んだのジャンパイの枚数が3枚多かったり、麻雀パイが縦に細長くとても積みにくかったりと、夢の中特有の変な感じ。

ジャンパイを積み終えたが、今この部屋には3人しかいない。なぜ3人しかいないのにマージャンをやろうと思ったのか不明。
友人Bが、「父ちゃん呼ぶ?」といって安倍元首相(偽)をマージャンのメンバーとして召喚しようとしたところで目が覚める。


※妻の見た夢

車に乗っていると、車の助手席と後部座席から泥がわき出てきた。

泥じゃない。かぼちゃの煮汁だ!

かぼちゃの煮汁をドアを開けてかきだすと、においにつられて野犬が現れる

野犬を追い払うためにサランラップの芯をぶん投げて取ってこい!をする

通りすがりのおっさんににらまれたので、「これはごみのポイ捨てではなく、野犬を追い払ったのです」と謎の言い訳。

後部座席の煮汁をようやく処理し終え、助手席に移ろうとすると、妻の母親(若かりし日の姿)が運転席におり、車が猛然とバックし始める。

あぶねえと思い車の外に逃れ、バックする車を見ると今にも脱輪しそう。
「母ちゃん脱輪する!」と叫ぶが、そのまま結局脱輪する。

「言ったじゃない!」

と怒ったところで目が覚める。



という夢の内容を夫婦で交換したところで、本日が始まりました。